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セタフィルの「モイスチャライジングローション」と「モイスチャライジングクリーム」は、どちらも顔と体に使える保湿製品です。
大きなボトルやジャーに入っていますが、体専用ではありません。
顔のお手入れに取り入れるときに迷いやすいのは、名前が「ローション」でも化粧水ではないこと。
モイスチャライジングローションは保湿乳液なので、メーカーの基本的なお手入れでは化粧水のあとに使います。
クリームも顔に使えますが、二つを必ず重ねる必要はありません。
まずは手元の商品名を確かめて、今のスキンケアのどこに取り入れるかを見ていきましょう。
顔の保湿に取り入れたい方は、まずモイスチャライジングのローションとクリームで、使い心地と容量を見比べてみましょう。
今の乳液やクリームで満足しているなら、急いで買い足す必要はありません。
ナッツ類にアレルギーがある方は、クリームを選ばないでください。
【ローションとクリームの使い心地・容量を確認する↓】
モイスチャライジングのローションとクリームは顔にも使える
今回紹介する次の2品は、どちらもメーカーが顔と体の両方への使用を案内しています。
- セタフィル モイスチャライジングローション:保湿乳液
- セタフィル モイスチャライジングクリーム:保湿クリーム
ローションはさらっとした乳液、クリームはコクのある塗り心地が特徴として紹介されています。
顔用に選ぶ場合も、使い心地の好みが選択の手掛かりになります。
セタフィルには、セラリペアローションやジェントルSAローションなど、別の商品もあります。
ボトルの色や「セタフィル」という名前だけで判断せず、正面の商品名まで確認しましょう。
このページで説明する使い方と比較は、モイスチャライジングの2品が対象です。
クリームを使う前に、ナッツアレルギーを確認
ナッツ類にアレルギーがある方は、モイスチャライジングクリームの使用を控えてください。
アーモンド油が配合されており、メーカーはアーモンドだけでなく、ナッツ類全般にアレルギーがある方へこの注意を案内しています。
該当する方が、腕で試してから顔に使うという判断は避けてください。
また、ローションなら必ず問題なく使えると、この比較だけで判断することもできません。
アレルギーや肌の状態に不安がある場合は、使う前に皮膚科医へ相談しましょう。
顔に使う順番は、化粧水のあと。両方そろえる必要はある?

ローションは化粧水ではなく、保湿乳液
「ローション」という名前から化粧水を思い浮かべるかもしれませんが、この製品の分類は保湿乳液です。
セタフィルの化粧水は、別商品の「モイスチャライジングトナー」です。
メーカーの商品ページで案内されている基本の順番は、次のとおりです。
- 洗顔する
- 化粧水を使う
- 乳液かクリームで保湿する
モイスチャライジングローションを選ぶなら、3番目の乳液として取り入れます。
クリームを選ぶ場合も、この最後の保湿に使います。
たとえば、普段「化粧水→乳液」でお手入れしているなら、セタフィルのローションも乳液の役割です。
新しく買うものを化粧水として数えるより、今使っている乳液と比べて、自分に合うものを選ぶと整理しやすくなります。
美容液や他社の製品も組み合わせる場合は、それぞれの使用順も確認してください。
上の順番は、セタフィルが案内する基本のお手入れです。
ローションとクリームを両方使う場合
両方を使うなら、ローションのあとにクリームを重ねます。
公式FAQでは、セタフィルの全ラインアップを使う場合に「洗顔→化粧水→ローション→クリーム」の順番を案内しています。
一方、商品ページの基本のお手入れでは、最後の保湿は乳液かクリームです。
そのため、顔に使うために2種類を一度に買いそろえる必要はありません。
まずは、さらっとした乳液を使いたいのか、コクのあるクリームを使いたいのかで選べます。
すでに一方を使っていて、使い心地や保湿のお手入れに満足しているなら、順番の図に両方載っていることだけを理由に買い足さなくても大丈夫です。

顔に塗る量と塗り方は?「何プッシュ」と決めなくてよい
公式ショップの使用方法は、適量を手のひらに取り、顔や体へやさしくなじませるという案内です。
この使用方法では、顔用の量をプッシュ数やg数では指定していません。
顔だけに使うときも、まず手のひらに取り、強くこすらずになじませます。
一度に大量に出すより、塗る範囲に合わせて少しずつ取り出すと量を調整しやすくなります。
ポンプを最後まで押した量が、そのまま顔1回分という意味ではありません。
使用中は、赤み・かゆみ・ヒリつきなどの変化にも気を配りましょう。
刺激が出たときは、量を減らして使い続けるのではなく、使用を中止してください。
ローションのポンプが開かないとき
モイスチャライジングローションのポンプは、回すと上に飛び出してくるタイプではありません。
公式FAQでは、ポンプ部分を90度回して開閉すると案内されています。
- ポンプが正面を向く位置:中身が出る
- ポンプが横を向く位置:ロック
ポンプ上部の「OPEN」「CLOSE」を見て、カチッと止まる位置に合わせましょう。
開く向きに合わせても出ない、部品に異常がある場合は、無理に分解せず販売店やメーカーに相談してください。
敏感肌やニキビが気になるときは、使う前後の肌の状態を確認
2品とも、乾燥肌・敏感肌向けの保湿製品として案内され、アレルギーテストやノンコメドジェニックテストなどが行なわれています。
ただし、すべての方にアレルギー、コメド、皮膚刺激が起こらないという保証ではありません。
コメドとは、ニキビのもとになるものです。
顔に使う場合も、肌に異常が生じていないか注意しながら取り入れましょう。
過去に化粧品で肌トラブルが起きたなど、使用に不安がある場合は、試す前に皮膚科医へ相談してください。
傷やはれもの、湿疹など、異常がある部位には使わないよう注意されています。
使っている途中や、塗ったあとに日光が当たって赤み・はれ・かゆみ・刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどが出た場合も、使用を中止し、皮膚科医などに相談しましょう。
目に入った場合は、すぐに洗い流してください。
ニキビや湿疹などで治療中の場合は、保湿剤を追加する前に、治療を受けている医療機関へ相談すると、今のお手入れに合わせて判断できます。
ノンコメドジェニックテスト済みという表示は、ニキビを治す効能の表示ではありません。
顔用に買うなら、使い心地を選んでから容量を見る
ローションとクリームの違いは、使い心地と容器で比べる
顔への使用を検討するなら、まず次の違いが参考になります。
| 比べる項目 | モイスチャライジングローション | モイスチャライジングクリーム |
|---|---|---|
| 製品の種類 | 保湿乳液 | 保湿クリーム |
| メーカーが説明する使用感 | さらっとした使い心地 | コクのある使い心地 |
| 使用部位 | 顔・体 | 顔・体 |
| 容器の例 | 591mLはポンプ | 566gはジャー、50gはチューブ |
乳液の使い心地が好みならローション、クリームらしい塗り心地が好みならクリームが候補になります。
使用感の説明はメーカー情報に基づくもので、感じ方には個人差があります。
容器も、毎日の使いやすさに関わります。
洗面台に置いてポンプで出したいなら591mLのローション、チューブを使いたいなら50gのクリームという選び方もできます。
どちらも顔に使えるため、顔用だからクリームに限定する必要はありません。
使い心地の好みが決まったら、毎日使いやすい容器かどうかも確認してみましょう。
同じ商品でも容量やセット数が異なるため、商品名とあわせて見比べると選びやすくなります。
【好みに合うローション・クリームの容器と容量を見比べる↓】
顔だけなら、小容量や単品から検討できる
公式楽天市場店には、ローションの236mLと591mL、クリームの566gの2個セット、50gチューブの3本セットが掲載されています。
顔だけに初めて使うなら、最初から大容量の複数セットに絞らず、小容量や単品も比べてみましょう。
たとえば、ローションの使い心地を確かめたいなら236mLも選択肢です。
クリームの50gチューブを選ぶ場合は、1本あたりは小さくても、掲載商品が3本セットであることまで確認してください。
すでに肌に合うと分かっていて、顔にも体にも使うなら、大容量を検討しやすくなります。
一方、顔だけに使う場合に何か月持つかは、1回の量や使用頻度で変わるため、一律には決められません。
購入前には、商品名、1本・1個の容量、セット数、送料を含む支払総額を確認しましょう。
価格やクーポンは変わるため、注文する時点の販売ページで確かめてください。
単品とセットの価格を比べる場合は、ローション同士、クリーム同士でそろえると判断しやすくなります。
まとめ|顔に使うなら、保湿の順番と肌への合い方から
セタフィルのモイスチャライジングローションとクリームは、どちらも顔に使えます。
ローションは保湿乳液で、メーカーの基本のお手入れでは化粧水のあと。
両方使う場合はローションからクリームの順ですが、二つを必ずそろえる必要はありません。
顔にも、公式案内のとおり適量を手に取り、やさしくなじませて使いましょう。
ナッツ類にアレルギーがある方はクリームを避け、使用中に赤みや刺激が出たときは中止してください。
これから買うなら、好みの使い心地と、顔だけか体にも使うかを考えてから容量を選ぶと、必要な一本・一個を選びやすくなります。
顔だけに初めて使うなら、容量とセット数を見て、無理なく使える量を選びましょう。
購入先では、同じ商品・容量・個数で送料を含む支払総額を比べると判断しやすくなります。
【必要な容量・セット数と送料を含む支払総額を確認する↓】
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参考資料
- セタフィル公式:モイスチャライジングローション
- セタフィル公式:モイスチャライジングクリーム
- セタフィル公式:よくある質問
- セタフィル公式楽天市場店:モイスチャライジングローション236mL
- セタフィル公式楽天市場店:モイスチャライジングローション591mL
- セタフィル公式楽天市場店:モイスチャライジングクリーム566g・2個組
- セタフィル公式楽天市場店:モイスチャライジングクリーム50g・3個組
商品情報・公式案内の確認日:2026年11月4日。


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