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花西子(FLORASIS)の「玉容桃花ルースパウダー」には、SPF50+・PA+++のUVタイプと、SPF表示のない通常タイプがあります。
さらに、仕上がりや色補正の方向が異なる複数のカラーが用意されているため、「UVタイプを選ぶべきか」「ラベンダーやミントは自分に合うのか」と迷いやすい商品です。
先に結論をまとめると、日中の紫外線対策を補助しながらメイクを整えたい人はUVタイプ、色補正の選択肢を広げたい人はSPFなしタイプが比較しやすいでしょう。
ただし、UVタイプのパウダーだけで日焼け止めを完全に置き換えられるとは限りません。屋外で過ごす時間や塗布量に応じて、日焼け止めやUV機能のある下地と組み合わせることが大切です。
この記事では、両タイプの違い、各カラーの特徴、向いている人、購入前に確認したい注意点を整理します。
【UVありとSPFなしを選ぶ判断順序】

玉容桃花ルースパウダーは2タイプから選べる
花西子の日本向け案内では、次の2タイプが確認できます。
| 比較項目 | 玉容桃花ルースパウダーUV | 玉容桃花ルースパウダー |
|---|---|---|
| 主な役割 | メイクの仕上げ、テカリ対策、色補正、UV対策の補助 | メイクの仕上げ、テカリ対策、色補正 |
| 紫外線防止表示 | SPF50+・PA+++として案内 | SPF表示なし |
| カラー | 01、03、05の3色 | 01、03、05、06、07の5色 |
| 内容量 | 8.5g | 購入ページで確認 |
| 向いている人 | 日中のUV対策を補助したい人 | ピンクやミントを含めて色を選びたい人 |
どちらもフェイスパウダーとしてベースメイクの仕上げに使う商品ですが、最も大きな違いは紫外線防止表示の有無と選べる色数です。
UVタイプは3色に絞られています。一方、SPFなしタイプにはパールピンクとミントも用意され、肌印象に合わせた色補正を選びやすくなっています。
UVタイプはSPF50+・PA+++と3色展開が特徴
玉容桃花ルースパウダーUVは、花西子の日本向け商品ページでSPF50+・PA+++として案内されています。
公式の商品説明では、メイクキープ、トーンアップ、UVカット、さらさらとした仕上がりを1品にまとめたパウダーとされています。皮脂を吸着するパウダーを配合し、テカリを抑えながら、毛穴や肌の凹凸を自然にぼかす設計です。
カラーは次の3色です。
| 色番号 | 公式の色名 | 仕上がりの方向 |
|---|---|---|
| 01 | ナチュラルパール | 柔らかなパール感 |
| 03 | セミマット | シアーなマット感 |
| 05 | ラベンダー | 明るい印象を演出する色補正 |
UVタイプだから必ず白浮きしない、焼けない、崩れないという意味ではありません。仕上がりや紫外線防止効果は、塗布量、下地、ファンデーション、汗や皮脂、こすれなどによって変わります。
また、確認時点の商品ページでは、SPF・PA表記についてページ内に異なる記載が見られました。商品名と冒頭部分ではSPF50+・PA+++と案内されているため、購入時には届く商品の容器表示や販売ページの最新表示も確認してください。
SPFなしタイプは5色から色補正を選べる
SPF表示のない玉容桃花ルースパウダーは、5色展開です。
01、03、05はUVタイプにもある仕上がりですが、SPFなしタイプには06パールピンクと07ミントが加わります。
| 色番号 | 公式の色名 | 選ぶときの目安 |
|---|---|---|
| 01 | ナチュラルパール | 柔らかなパール感を取り入れたい |
| 03 | セミマット | ツヤを強く出さず、さらりと整えたい |
| 05 | ラベンダー | 黄みやくすみが気になり、明るい印象に見せたい |
| 06 | パールピンク | ピンクパールによる血色感のある印象を取り入れたい |
| 07 | ミント | 赤みが気になる部分を色補正したい |
色付きのフェイスパウダーは、ファンデーションの色そのものを大きく変えるためではなく、薄く重ねて肌印象を整える目的で使うのが基本です。
ラベンダーやミントを顔全体に多くのせると、肌色や照明によっては白っぽさが目立つ場合があります。初めて使うときは少量をパフになじませ、手の甲やフェイスラインで発色を確認すると失敗を減らせます。
迷ったときの色選び
色選びでは、肌の明るさだけでなく、どのような質感や印象に仕上げたいかを先に決めます。
自然なツヤを足したいなら01ナチュラルパール
01ナチュラルパールは、柔らかなパール感が特徴です。
完全なマット仕上げよりも、光を感じる自然な仕上がりを好む人が比較しやすい色です。ただし、パール感の見え方は肌質や照明によって変わります。
さらりとした質感を重視するなら03セミマット
03セミマットは、ツヤを強調しすぎず、シアーなマット感に整えたい場合の候補です。
額や鼻まわりなど、テカリが気になる部分を中心に使いたい人にも選びやすいでしょう。乾燥しやすい部分へ多く重ねると粉っぽく見える場合があるため、少量ずつ調整します。
黄みやくすみ感を補正したいなら05ラベンダー
05ラベンダーは、紫系の色で肌を明るい印象に見せたい場合の候補です。
ラベンダーは明るさを演出しやすい一方、量が多いと白っぽく見える可能性があります。顔全体へ均一に多くのせるより、明るく見せたい部分から少量ずつ試す方法が向いています。
血色感のある印象を足したいなら06パールピンク
06パールピンクはSPFなしタイプから選べます。ピンクパールによって、血色感のある印象を取り入れたい人向けの色です。
赤みが出やすい肌では、ピンクを重ねることで赤みが強く見える場合があります。その場合は、無色に近い色やミント系も比較してください。
赤みを色補正したいなら07ミント
07ミントもSPFなしタイプだけの選択肢です。
グリーン系は赤みと反対方向の色なので、小鼻まわりや頬など、赤みが気になる部分の色補正に使われます。ただし、赤みの原因を改善する商品ではありません。
肌の赤みや刺激が続いている場合は、化粧品で隠すことを優先せず、使用を中止して皮膚科などへ相談する選択肢もあります。
UVありとSPFなしはどちらを選ぶべき?
両タイプで迷ったときは、次の順番で考えると選びやすくなります。
- パウダーにも紫外線防止表示が必要か
- 欲しいカラーがUVタイプの3色に含まれているか
- ツヤ、セミマット、色補正のどれを優先するか
- 手持ちの日焼け止めや下地と役割が重ならないか
- 現在の価格、送料、在庫、返品条件に納得できるか
UV機能を優先するならUVタイプ、06パールピンクや07ミントを使いたいならSPFなしタイプという分け方が最も分かりやすいでしょう。
すでに日焼け止めやUV下地を使っており、パウダーには色補正の選択肢を求める場合は、SPFなしタイプも候補になります。
反対に、日中のメイク直しでUV機能のあるパウダーを重ねたい場合は、UVタイプが比較しやすいでしょう。ただし、パウダーを少量だけ重ねた場合に、表示どおりの紫外線防止効果を得られるとは限りません。
玉容桃花ルースパウダーの良い点
仕上がりの好みに合わせて質感や色を選べる
パール、セミマット、ラベンダー、ピンク、ミントと、仕上がりの方向が分かれています。
単に肌の明るさだけで選ぶのではなく、ツヤ、テカリ、黄み、赤み、血色感といった悩みに合わせて候補を絞れる点が特徴です。
UVタイプはメイク直しとUV対策の補助をまとめやすい
UVタイプにはSPF50+・PA+++の表示があります。
日焼け止めやUV下地を塗った上で、メイク直し用のパウダーにもUV機能を求める人には便利な選択肢です。
テカリを抑えたい部分へ使いやすい
公式情報では、皮脂を吸着するパウダーによって、テカリを抑え、さらりとした仕上がりを保つ設計と説明されています。
顔全体へ厚く重ねるだけでなく、額、鼻、小鼻まわりなど、皮脂が気になる部分へ量を調整して使えます。
購入前に知っておきたい注意点
UVパウダーだけに紫外線対策を任せない
フェイスパウダーは、日焼け止めクリームなどと比べて使用量が少なくなりやすい化粧品です。
表示されたSPF・PAの効果を得るには、定められた試験条件に応じた量を均一に塗る必要があります。通常のメイクで薄く重ねるだけでは、同じ効果になるとは限りません。
長時間屋外にいる日や日差しが強い日は、日焼け止め、日傘、帽子、衣類なども組み合わせてください。
色補正の見え方には個人差がある
同じラベンダーやミントでも、元の肌色、ファンデーションの色、塗布量、照明によって見え方が変わります。
明るい色を多くのせると白浮きし、色補正カラーを重ねすぎると顔色が不自然に見える場合があります。少量から試すことが重要です。
乾燥しやすい部分は粉っぽく見える場合がある
皮脂を抑えるパウダーは、肌の状態や塗布量によって乾燥感や粉っぽさが気になることがあります。
目元や口元が乾燥しやすい場合は、スキンケアと下地で保湿し、パウダーを薄くのせてください。
価格や在庫、選べる色は変わることがある
確認時点では、花西子の日本向けページで両タイプとも5,060円と案内されていました。
ただし、価格、割引、在庫、予約販売、発送時期、楽天ポイントの付与条件は変動します。購入を決める前に、選択した色、支払総額、送料、発送予定をカート画面で確認してください。
肌に合うことは保証されていない
植物由来成分を含む化粧品であっても、すべての人に刺激やアレルギーが起きないわけではありません。
成分に不安がある場合は、色ごとの全成分を確認してください。使用中に赤み、かゆみ、腫れ、刺激などが出た場合は使用を中止し、症状が続くときは医療機関へ相談します。
玉容桃花ルースパウダーが向いている人
- ベースメイクの仕上げにさらりとしたパウダーを使いたい人
- ツヤ、セミマット、黄み補正などから仕上がりを選びたい人
- 額や鼻まわりのテカリを抑えたい人
- UV機能のあるメイク直し用パウダーを探している人
- ラベンダー、ピンク、ミントによる色補正を試したい人
特に、UV機能と色補正を1品にまとめたい場合はUVタイプ、色数を優先したい場合はSPFなしタイプが候補になります。
向いていない人・いったん保留したい人
- ルースパウダーだけで十分な紫外線対策ができる商品を探している人
- 粉を使うと乾燥や刺激が出やすい人
- 実物の色を確認せず、色補正カラーを選ぶことに不安がある人
- 持ち運びや短時間の化粧直しでは固形パウダーを優先したい人
- 購入ページのSPF・PA表記や色番号が一致していない状態で迷っている人
持ち運びやすさを優先する場合は、粉がこぼれにくいプレストパウダーも比較対象になります。
また、肌トラブルが出ている最中は、新しい化粧品を追加せず、肌の状態が落ち着くまで購入を保留する判断もあります。
失敗しにくい使い方
- スキンケア、日焼け止め、下地を肌になじませる
- 必要に応じてファンデーションやコンシーラーを使う
- パフへ少量のパウダーを取る
- パフをもみ込むか、手の甲で余分な粉を落とす
- テカリや崩れが気になる部分から軽く押さえる
- 乾燥しやすい目元や口元は薄く仕上げる
ラベンダーやミントなどの色補正カラーは、最初から顔全体へ多くのせず、補正したい部分から試してください。
メイク直しでは、先にティッシュなどで余分な汗や皮脂を軽く押さえてからパウダーを重ねると、厚塗りを避けやすくなります。
購入前のチェックリスト
- UVありとSPFなしのどちらを選ぶか
- 希望する色番号と色名が一致しているか
- ツヤ、セミマット、色補正のどれを優先するか
- SPF・PA表示が商品画像や容器表示と一致しているか
- 内容量と価格に納得できるか
- 送料を含む支払総額はいくらか
- 在庫品か予約商品か
- 発送予定日はいつか
- 返品・交換の対象条件は何か
- 避けたい成分が含まれていないか
色名だけで注文せず、最終画面でタイプ、色番号、価格、発送予定をまとめて確認することが大切です。
よくある質問
Q. UVタイプだけで日焼け止めは不要ですか?
A. 日焼け止めが不要とは言い切れません。フェイスパウダーは塗布量が少なくなりやすいため、屋外で過ごす日は日焼け止めやUV下地と組み合わせる方法が適しています。
Q. 迷ったら何色を選べばよいですか?
A. 柔らかなパール感なら01、さらりとしたセミマットなら03、黄みやくすみを明るく見せたいなら05が候補です。SPFなしタイプでは、血色感を演出する06、赤み補正を目的とする07も選べます。
Q. UVタイプとSPFなしタイプで同じ色は同じ仕上がりですか?
A. 同じ色名でも、UVカット成分を含む処方とSPFなしの処方は全成分が同一ではありません。発色や使用感まで完全に同じとは限らないため、商品画像や成分表示を確認してください。
Q. 毛穴を完全に隠せますか?
A. 完全に見えなくなるとは限りません。公式では光の拡散によって毛穴や凹凸を自然にぼかす仕上がりが案内されていますが、毛穴の状態、下地、ファンデーション、塗布量によって見え方は変わります。
まとめ
花西子の玉容桃花ルースパウダーは、UV機能を備えた3色タイプと、色補正の選択肢が多いSPFなしの5色タイプから選べます。
UV対策の補助を優先するならUVタイプ、パールピンクやミントを含めて色を選びたいならSPFなしタイプが比較しやすいでしょう。
色については、自然なパール感なら01、セミマットなら03、黄みを明るく見せたいなら05が基本候補です。SPFなしタイプでは、血色感を演出する06と、赤みを色補正する07も選べます。
ただし、色補正の見え方や粉っぽさには個人差があります。また、UVタイプだけで日焼け止めを完全に代用できるとは限りません。
購入時は、商品タイプ、色番号、SPF・PA表示、価格、在庫、発送予定、返品条件を確認し、自分の手持ちのベースメイクや使用場面に合うものを選んでください。


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